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運転したい車両と取得すべき運転免許の種類

自動車を運転したい人が知っておくと良い種類

自動車を運転するために免許を取得したいと考えている人は普通自動車以外にも大型自動車や特殊車両なども存在していることを念頭に置いておく必要があります。一般的な普通自動車免許を取得しただけでは希望している車両を運転できない可能性もあるからです。普通自動車免許があれば多くの人が日常的に乗る車は運転できます。車両総重量は3.5トン未満、最大積載量は2トン未満、乗車定員は10人以下という制限があるので注意しましょう。どれか一つでも満たさない場合には上位の運転免許を取得する必要があります。

上位の免許として存在しているのが準中型免許、中型免許、大型免許の三種類です。準中型免許を取得すると車両総重量が3.5トン以上7.5トン未満、最大積載量は4.5トン未満の車両も運転することが可能です。乗車定員は10人以下なので普通免許と違いはありません。中型免許を手に入れると車両総重量は7.5トン以上11トン未満も許可され、最大積載量は6.5トン未満、乗車定員は29人以下なら運転できます。そして、大型免許を取得すれば車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員30人以上の車両も運転して良いことになります。

このような分類とは別枠で大型特殊免許と小型特殊免許があります。特殊車両として道路交通法で定められている農耕用の車両や除雪車、タンクローリーなどの車両を運転したい場合にはこのどちらかを取得するのが通例です。小型特殊自動車は最高速度が時速15キロメートル以下、全長4.7m以下、全幅1.7m以下、全高2.0m以下という制限があります。それに該当しない場合には大型特殊免許を取得しなければ運転できません。

バイクを運転したい人が知っておくと良い種類

バイクを運転したいと思って免許を取得する場合には普通自動二輪免許を選ぶ人が多いでしょう。しかし、普通自動二輪免許では乗れないバイクもあります。排気量が400ccを超えているバイクは大型自動二輪免許を持っていないと運転できません。大型バイクに乗りたいと考えている場合には大型自動二輪免許の取得を目指しましょう。また、原付の場合には原付免許を取得するだけで運転できるようになります。また、普通自動二輪免許や普通自動車免許などでも原付を運転することができるので、今は必要なくても将来的には他にどのような車両を運転する可能性があるかを考えて免許を選ぶのも良い考え方でしょう。

種類をよく考えて免許を選ぼう

免許には普通自動車や普通自動二輪以外にも様々なものがあります。これからどんな車やバイクを運転したいかをよく考えて免許を選びましょう。